2011-01-11 はしりがき この人を護りたいと思うまさにその場でこの人に護られているという事実。多分自分でも何を言っているのか分かっていないが、それが事実(できごと)の深みを湛えていることは分かる。 もうすぐ三十になる連れ合いに「女の子」は失礼というものかもしれないが、紅い靴をプレゼント。