親しみのある民家、けれども他人の家ないしは教会の付帯施設の留守中に無断で上がり込み、冷蔵庫を勝手に開けて食品の残りを漁りまくる夢を見た。横にいた、にこにこ微笑むだけの連れ合いに「ほら缶詰め!」とか。起きてみると、実に爽快で後味よいものであ…
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