一報あり。復帰はかなり難しいとあらためて知らされた、今朝だった。今は引越しとアルバイト準備に気持ちを集中させながら、神が「然り」と言って下さるのを、ただひたすら待とう。希望は捨てる捨てないではない。キリストが希望としておられる。
明日はは荷物の運び出し。あさって転居。とにもかくにも家から家へ。この一年、そしてこれからも、いろんな人に助けてもらって。たいへんおこがましい表現が許されるなら、「寄留の民の気持ちが想像できる」。 昨年もそうだったが、引越し荷造りって、終わり…
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