寄留者

 明日はは荷物の運び出し。あさって転居。とにもかくにも家から家へ。この一年、そしてこれからも、いろんな人に助けてもらって。たいへんおこがましい表現が許されるなら、「寄留の民の気持ちが想像できる」。
 昨年もそうだったが、引越し荷造りって、終わりが見えない。まあ高い料金払うんだし、あとはお任せしようかな。