今日も深井智朗を少し読む。ディーデリヒスという編集者を知る。刊行物の内容をみると、ネオ・ロマンティシズム的な、いわば日本の国書刊行会のルーツであったことがわかる。思想家の研究について、天才的思想家そして読者という二項対立に疑問が呈されるだ…
先週月曜日の休み以降、休みなく働いて分かったことは、わたしは平日別の仕事をして日曜日礼拝奉仕をするのは多分無理だということだ。金曜日の休みまでもってくれ! 朝からしんどかった。しかし降りた駅付近のベンチで福音書を読んでいたら、身体に血がめぐ…
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