牧会書簡を読み終えた。味わい深い。キリストにあって、このように身を律したい。和辻哲郎が言うように、純粋に孤立した個人などない。だとすれば、日々キリストを信じ身を律することは、他者への証しとして用いられるはずだし、わたしも他者の日常的振る舞…
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