昨日、小川圭治氏の訃報を知る。友人に勧められ読んだ『主体と超越』の新鮮さを思い出す。 今日は久しぶりに、少しばかり嬉しいことがあった。嬉しいことも悲しいことも、すべて「もたらされ」、「であう」のだという受動性を、とくにここ数年、ずっと生きて…
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