ふツー連・編『ふしぎな「ふしぎなキリスト教」』、慧文社、2012を読んでいる。手厳しく耳が痛いが、おもしろい。膨大な修正箇所のところは飛ばして、まずは序文や各論のところを読んでいた。読んでいて少し分かったのは、わたしには「わかりやすさ」へのコ…
今さらだけど、『ふしぎなキリスト教』って、間違いがいっぱいあったんだな。読んでいたときはおもしろかったので、あんまり気にならなかった。自分のキリスト教基本知識の貧しさってとこか。キリスト教史勉強しなおさんといかんな。 なんだろうな、岡田斗司…
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