世田谷美術館の『エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影1923−1937』を観に行った。じつはこの写真家の名前すら知らなかったのだが、ポスターを見て、谷川渥『鏡と皮膚』の、あの印象的な表紙写真の人だと分かり、展覧会に行くことにしたのだ…
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