久しぶりに、朝に和辻を読む。“伝道者の主観的意図が何であったにせよ、また貿易商人のキリスト教利用がいかなる程度に行われたにもせよ、世界経済形成の一歩一歩にキリスト教の愛の旗印が伴なって動いていたという事実は否定することができない。”(351-2頁)。そう信じたい。
四時間残業、昼飯抜き、一瞬の休憩も無し。よその班では誰か倒れて救急車。今日は人事委員会だったらしいが任地の連絡は無し。希望なき強制労働の日々。
明日もサービス残業込みで13時間?殺してくれ。もう嫌だ。生きていることが拷問だ。