日曜美術館の録画を見た。法然と親鸞にまつわる美術品(というか思想)を、五木寛之が分かりやすく丁寧に説明していた。以前読んだ『歎異抄』を思い出していた。ことに第九条を。 弟子の唯円が、「念仏を唱えても心が躍りません、浄土に行きたいと思いません…
礼拝でヨハネによる福音書6:27〜35から、イエスは霊のパンであること、たとえ人は飢えても、死んでさえも霊の糧に生かされるというメッセージを聴いた。皮肉にもわたしは昨日の疲れがとれず礼拝中始終憂鬱で、教会の帰りに食べた天丼によって陽気になるとい…
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