わたしにとっての讃美歌。といっても英語だからほとんど歌えないけれど。
“Jesus, help me find my proper place
Jesus, help me find my proper place
Help me in my weakness
'Cos I'm falling out of grace
Jesus
Jesus”

自分で上手には歌えないから、そういう意味で「讃美歌」とは言わないのかもしれないけれど、聴くと本当に心安らぐ。ルー・リードはどうしてこんな曲を書いたんだろうな。これほどにシンプルで、でも深く澄んだ曲を。
そういや礼拝で讃美歌歌ってて、感謝する高揚感を歌う賛美は多いけれど、なんというか、「神さま、たすけてください」という歌は歌わないな。礼拝が暗くなるから駄目なんだろうか。